Notion Database で管理しているリーディングリストをホームページに掲載する Notion Database で管理しているリーディングリストを定期的かつ自動的にホームページに掲載する仕組みです。以下の運用を想定しています。
Notion に記録した Web サイトのリーディングリストを Markdown 形式で出力するスクリプト Notion に記録した Web サイトのリーディングリストを Markdown 形式で出力するスクリプトを作成しました。以下のような運用を想定しています。
Notion に記録した議事録をデータベースに変換するスクリプト Notion に記録した議事録をデータベースに変換するスクリプトを作成しました。以下のように普通のページとして Notion に議事録を記録しているとします。
AWSサービス一覧をNotionデータベースでまとめる TL;DR AWS公式のAWS クラウド製品からサービス一覧を取得し、NotionデータベースにAPIとして登録してみました。各サービスの簡単な説明は、AWS クラウド製品でも記載されていますが、Notion AIを利用することでもう少し長めの説明を追記しています。
Notionのデータベースに対するViewerをRetoolで作ってみた TL;DR Notionで記録したデータベースをリソースとして、No-Code/Low-Code PlatformであるRetoolを利用して表示用のWebアプリケーションを作成してみました。
RetoolからはNotion API(β)を利用してデータを参照しています。但し、ページングには対応していません。Notion APIはページサイズの上限が100件となっているため、このままでは100件以上あるデータベースは全件表示ができません。
Notion評価レポート TL;DR 個人の情報管理ツールとしてNotionを使ってみた際の評価レポートです。チームでの利用ではなく、あくまで個人の情報管理の範囲かつ無料プランで使ってみた感想です。
直近はMarkdown形式のテキストファイルをDropboxで管理していましたが、その代替としては十分に機能するという結論です。データベースとしての機能はパーソナルデータベースとしては使いやすいと思いますが、現状では正式なAPIが提供されておらず、CSVで出力して他に利用するしかないため、おまけ程度に考えるのがいいと思います。
背景 この手の情報管理ツールとしては、過去にOneNoteやEvernote、古くはWindowsのTaskPrizeなんて使っていましたが、最近はDropboxでテキストファイル(Markdown形式)で記録していました。Notionにはデータベースの機能があり、Board表示やTimeline(ガントチャート表示)が有るため、リーディングリスト(WebClip含む)、タスク管理、パスワード管理なども可能です。それぞれ以下を利用していました。