時系列予測用フレームワークであるDatrsでドル円為替を予測してみる TL;DR 最近は円安が進んでいることもあり、ドル円為替レートを例に時系列予測をやってみました。時系列予測フレームワークであるDartsを利用し、複数モデルの同時評価を行っています。
ドル円為替のデータについては、みずほ銀行が提供するヒストリカルデータより日次データを利用しています。
外国為替公示相場ヒストリカルデータ ちなみに、Neural Architecture SearchのDARTSとは全くの別物です。
Huggingface Transformersによる日本語GPT-2モデルのrinnaを利用した推論の例 TL;DR Huggingface Transformersにより、日本語GPT-2モデルであるrinnaの公開モデルで以下の推論を行う場合のサンプルです。
Notionのデータベースに対するViewerをRetoolで作ってみた TL;DR Notionで記録したデータベースをリソースとして、No-Code/Low-Code PlatformであるRetoolを利用して表示用のWebアプリケーションを作成してみました。
RetoolからはNotion API(β)を利用してデータを参照しています。但し、ページングには対応していません。Notion APIはページサイズの上限が100件となっているため、このままでは100件以上あるデータベースは全件表示ができません。
SageMaker Canvasを使ってみた TL;DR AWS re:Invent 2021でSageMakerの新機能であるSageMaker Canvasが発表されました。GUIで操作を完結できるテーブルデータに対するAutoMLサービスです。
教師あり学習・教師なし学習の概要 教師あり学習の概要 教師となるデータとラベル(正解)のセットを元に学習を行います。 教師あり学習で可能となる代表的なタスクは以下の通りです。
クラス分類(Classification) 回帰分析(Regression) それぞれ、具体的な例を見ていければと思います。
機械学習の概要と基礎知識 AIと機械学習(ML)の違い AIと機械学習(ML)は同じような文脈で語られることが多いのですが、AIは専門家でも定義が曖昧なままとなっている概念であり、機械学習は具体的な手法となっています。AIを実現するために有効だと考えられている一つの手段として機械学習(ML)があり、さらに機械学習の中で深層学習(Deep Learning)という手法が存在しています。
AIとは? AIはAI(Artificial Intelligence)の略であり、日本語では人工知能と言います。AIの具体的な定義は研究者の間でも統一されていません。現時点ではAIの片鱗も見えておらず、人工的に知能を作り出すことが可能かどうかは実証されていないという状況です。
自然言語処理での応用 自然言語処理の概要 NLP(Natural Language Processing)とも言います。自然言語処理は、人の話す言葉をコンピュータに学習・理解させ、人の役に立つようにコンピュータに処理させることです。以下の様に様々な要素技術とその組み合わせにより構成されます。
Huggingface TransformersでBERTをFine Tuningしてみる TL;DR 様々な自然言語処理モデルをお手軽に使えるHuggingface Transformersを利用し、日本語の事前学習済みBERTモデルのFine Tuningを試してみました。
Notion評価レポート TL;DR 個人の情報管理ツールとしてNotionを使ってみた際の評価レポートです。チームでの利用ではなく、あくまで個人の情報管理の範囲かつ無料プランで使ってみた感想です。
直近はMarkdown形式のテキストファイルをDropboxで管理していましたが、その代替としては十分に機能するという結論です。データベースとしての機能はパーソナルデータベースとしては使いやすいと思いますが、現状では正式なAPIが提供されておらず、CSVで出力して他に利用するしかないため、おまけ程度に考えるのがいいと思います。
背景 この手の情報管理ツールとしては、過去にOneNoteやEvernote、古くはWindowsのTaskPrizeなんて使っていましたが、最近はDropboxでテキストファイル(Markdown形式)で記録していました。Notionにはデータベースの機能があり、Board表示やTimeline(ガントチャート表示)が有るため、リーディングリスト(WebClip含む)、タスク管理、パスワード管理なども可能です。それぞれ以下を利用していました。
PyCaretで学ぶデータ分析におけるAutoMLの利用 TL;DR ボストン住宅価格データセットを利用して、データ分析におけるAutoMLの利用を解説します。 似たようなコンテンツは他にも色々有りますが、手動でのデータ分析からAutoMLの利用までの一連の流れを説明する機会があったので、その内容を纏めています。 以下のような流れでの解説です。