2025-08-18 Topics
2025-08-18 Topics
AWS
週刊AWS – 2025/8/11週 | Amazon Web Services ブログ
- Tags: AWS,アップデート情報
- URL: https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-weekly-20250811/
2025年9月2日に東京で開催されるAWS Unicorn Dayの案内と、2025年8月11週の主なAWSのアップデート情報が紹介されています。主なアップデートには、AWS IoT CoreのDeleteConnection API、Amazon RDS for OracleのSpatial Patch Bundle、Amazon SageMaker HyperPodの新しいクラスター設定、EC2のキャパシティ予約機能の改善、Amazon Q BusinessのResponse Events機能追加などが含まれています。
週刊AWS – 2025/8/4週 | Amazon Web Services ブログ
- Tags: AWS,アップデート情報
- URL: https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-weekly-20250804/
今週のAWSのアップデートには、Amazon ECRのイメージ上限が100,000に拡張、Amazon SQSのメッセージサイズが1 MiBに増加、Amazon OpenSearch Serverlessのバックアップ機能が追加、AWS LambdaがGitHub Actionsをサポートするなどの重要な変更が含まれています。また、AWS Innovateのイベントが9月18日に開催予定です。
Azure
Weekly Azure アップデート情報 - 2025/8/13|クラウドテクノロジーブログ|ソフトバンク
- Tags: Azure,アップデート情報
- URL: https://www.softbank.jp/biz/blog/cloud-technology/articles/202508/weekly-azure-0813/
Azure Kubernetes Service (AKS)が新しいCLI体験を導入し、自然言語での問題診断を支援。AKSのセキュリティダッシュボードが脅威防御を可視化し、DNSSEC対応が一般提供開始。Power BI DesktopがAzure Database for PostgreSQLへの接続をサポートし、Azure Dedicated HSMの廃止が発表。Azure Backupがエージェントレスバックアップを提供し、CVMがAKSでパブリックプレビューに。Azure Virtual Network Managerが一般提供開始され、複数のStandard Load BalancerがAKSで利用可能に。Azure Monitorのメトリクス取り込みクォータが引き上げ可能に。
Weekly Google Cloud アップデート情報 - 2025/8/13|クラウドテクノロジーブログ|ソフトバンク
- Tags: Google Cloud,アップデート情報
- URL: https://www.softbank.jp/biz/blog/cloud-technology/articles/202508/weekly-googlecloud-0813/
2025年8月1日から8月7日の間のGoogle Cloudの主なアップデートには、Colab Enterpriseの予約機能の一般提供開始やData Science Agentの利用開始、Compute Engineのストレージ最適化されたZ3マシンシリーズの一般提供開始、Cloud SQL for MySQLでのモデルエンドポイント管理の利用可能化などが含まれています。また、BigQueryの高度なランタイムに短いクエリの最適化が追加され、Database CenterではGoogle Compute Engine上のデータベース監視がサポートされるようになりました。
サーバレス
閉域網で AWS のサーバーレスアーキテクチャ (SPA) を利用する方法 | Amazon Web Services ブログ
- Tags: アーキテクチャ,AWS,サーバーレス
- URL: https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/serverless-spa-in-closed-network/
閉域網でのAWSのサーバーレスアーキテクチャを利用する際の課題と解決策について説明。Amazon CognitoがPrivateLinkに対応していないため、CloudFrontへのアクセスができない制約を克服するために、ALBとS3またはFargateを用いた静的コンテンツ配信やAPI GatewayのHTTP統合を活用する方法が提案されている。これにより、セキュリティ要件が厳しい環境でも最新のサーバーレスアプリケーションを利用したSPAの開発が可能になる。
モダンデータスタック
[新機能]生成AIを用いたDescription生成ができるストアドプロシージャ「AI_GENERATE_TABLE_DESC」がパブリックプレビュー!TRANSLATE関数で日本語に翻訳してDescriptionを登録できるようにしてみた | DevelopersIO
- Tags: モダンデータスタック,Snowflake,LLMOps
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/snowflake-try-generate-table-desc/
Snowflakeの新機能として、生成AIを用いたDescription生成が可能なストアドプロシージャ「AI_GENERATE_TABLE_DESC」がパブリックプレビューに登場。テーブルやカラムのDescriptionを生成し、TRANSLATE関数を用いて日本語に翻訳して自動登録する方法が紹介されている。これにより、Descriptionの入力作業が効率化される。